不動産の売却査定で、プロは一体どういったところを重点的に見ているのでしょうか。
何も準備しないより、プロの目線を意識したうえで少し手を加えるだけで、評価価格が上がることもあります。
今回は、不動産の売却査定を依頼した際に、よく見られるポイントについてご紹介します。

不動産の売却査定でチェックされるポイント
不動産会社が、基本的に売却査定でチェックするのは主に5つです。
・交通、立地条件
交通の利便性や周辺環境、スーパーやコンビニへの距離、公共施設の利便性などがチェックされます。
・住戸の位置
所在階、バルコニーの向いている方角、日当たり、風通しなどがチェックされます。
・専有部分
室内の状況、柱や梁、天井、住戸のゆとり、専用庭やテラスの有無、騒音や振動、バリアフリー対応状況などがチェックされます。
・維持管理状況
修繕計画、修繕積立金や管理費の負担額、保守・清掃の状況、管理人常駐の有無、管理委託形態などについてチェックされます。
・敷地と共用部分
土地の権利、建物の外観とエントランス、耐震性、省エネ性能、セキュリティ設備、インターネット対応などについてチェックされます。
不動産の査定価格を上げるためにできること
上記でご紹介した中から、自分で改善できそうな部分がないかを、査定前にチェックしておきましょう。
まず、第一印象は重要ですので、お部屋がすっきりきれいに見えるよう、片付け・掃除をしっかりして査定業者を出迎えましょう。
また、設備に不具合が出ている場合は、可能な限り修繕を行っておきましょう。
水回りや給湯器、エアコンなどの設備周りは、高く売りたいのであれば修繕が必須です。
また、万が一管理費や修繕積立金を滞納している場合は、未納分を収めておくことも必須となります。

瑕疵担保保険を付けると売却査定と売却に有利
設備などに不具合がある場合、正直に伝えて査定してもらうことは、その後のトラブルを避けるためにも重要です。
無事に売却が済んでも、新しい住人が入居して不具合が見つかっては、思わぬトラブルの元となります。
売却後、不具合が発見された時に修繕費用をカバーできる「瑕疵担保保険」を付けておくと、売却査定の評価価格が上がるだけでなく、売却がスムーズに運ぶケースもあります。
まとめ
売却査定の際には、プロが見るポイントを意識することが重要です。
少しでも評価価格を上げたい場合は、不具合を修繕したり保険に入るなど、万全の準備を行った上で査定に臨みましょう。
不動産の売却を検討されている方で、なにかお困りでしたらお気軽に、HOUSING BASE 株式会社 奥村住宅までお問い合わせください。












