ホームステージングと言う言葉をご存知ですか?
ホームステージングとは、それと同じように、ホーム(家)を素敵にステージング(演出)すること。
欧米では数十年以上前から少しでも不動産を高値で売却するために取り入れられている手法です。
今回はそんなホームステージングについて詳しくご紹介します。

不動産売却時のホームステージング ホームステージングとは?
モデルルームに行くと、素敵なインテリアや小物が並び、空間を演出していますよね。
不動産売却を行う際、物件を購入しそうな年代をターゲットに、売却予定物件に対して家具や小物を飾り付けることで、より買主に魅力的に見えるようアピールすることをホームステージングといいます。
インターネットで物件写真を見た時に、買主に「実際に見てみたい!」と思ってもらえるような、そして内見時には素敵な暮らしが想像できるような、見せ方にしましょう。
不動産売却時のホームステージング 不動産売却に向け
もし、居住中の物件を売却するためにホームステージングする場合、まず荷物を減らしましょう。
床に物を置かず、家具や棚、机など置くのは最低限のものとします。
照明を一つ変えるだけでも、部屋の見せ方ががらりと変わりますし、アクセントにグリーンを置くのもよいでしょう。
もし部屋数が多い場合は、全ての部屋を、モデルルームのように演出する必要はありません。
リビングなどを重点的に、日当たりや見晴らし、部屋の広さなど、アピールしたいポイントをしぼって、魅力的な見せ方を演出しましょう。
空室の場合は、よりホームステージングを行いやすいですよね。
ワンルームか、ファミリー向けか、そして買主の性別、年収、子育て中か否か、子どもがいるなら何歳ぐらいなどか、具体的にイメージをし、ステージングを行いましょう。

不動産売却時のホームステージング ホームステージングのメリット
ホームステージング協会の調査(2017年)によると、不動産売却までの平均日数が、ホームステージング未実施で124日、実施物件では40日と、3分の1に短縮されたそう。
不動産売却期間が短く済むということは、物件の査定価格も下がりにくくなりますし、固定資産税等の支払いが少なくなる可能性が上がります。
魅力的に物件を見せる、というのは、大きなメリットがあるのですね。
注意点は、素敵な部屋にしようとこだわるあまり、費用をかけ過ぎてしまうことです。
部屋の演出のため、インテリアや照明、グリーンなどに費用がかかりますから、ターゲット層を明確にし、計画的に部屋を演出しましょう。
リフォームや広告費等の仲介費など、費用は他にもかかりますし、売れなければ結局損になってしまいます。
不動産売却のため、ということを忘れず、注意しながら行いましょう。
まとめ
これから、おそらく身近になっていくだろうホームステージング。
メリットの多いホームステージングに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
HOUSING BASE 株式会社 奥村住宅では東大阪を中心に不動産の買い取り・売却に力を入れております。
売却査定や周辺物件との比較などからお客様のご希望に沿った買い取り・売却を行っております。
不動産に関するご相談はぜひHOUSING BASE 株式会社 奥村住宅までお気軽にお問い合わせ下さい。












