不動産売却では、不安なことやわからないことがたくさんあるものです。
前編では、不動産の売却活動開始までの手順を紹介していきました。
では、売却活動が始まったあとは、どのように売却が進んでいくのでしょうか。
後編では、売却活動開始後の手順を紹介していきます!

購入検討者が現れたら、見学を受け入れよう!
売却活動を始めると、実際に購入を検討する人が現れることでしょう。
購入検討者が現れた場合には不動産会社から連絡が入り、見学希望をされることがあります。
見学希望が入った場合には、見学者に、「ぜひ買いたい!」と思ってもらえるように工夫しましょう。
間取りがより分かりやすいように家具の配置を変えたり、照明を明るいものに変えてみることもオススメです。
買主と条件交渉する際は、冷静に判断しよう!
購入検討者から、金額や引き渡し時期の交渉があった場合には、冷静に判断するようにしましょう。
早く売りたいからといって買主の条件を丸呑みしてしまうと、後悔の残る売却になります。
反対に、自分の条件をまったく譲らないと、せっかくの購入希望者を逃してしまうことになりかねません。
自分が譲れるポイントと譲れないポイントを見極めながら、不動産会社を通して条件交渉を進めるようにしてください。

条件がまとまったら、ついに売買契約成立!
売主と買主で条件のすり合わせが終わると、不動産業者が売買契約書や重要事項説明書などの書類を作成します。
売買契約書はその名の通り、売主と買主の間で売買契約が成立したことを明記するため、条件等が記載されます。
重要事項説明書には、契約条件のほかに、不動産の状態なども記載されるため、後のトラブルを避けるためにも、不動産に不具合がある場合には正確に伝えるようにしましょう。
また、売買契約が成立した際には、手付金として売買代金の一部が買主から売却主に支払われます。
最後に、不動産を引き渡す
売買契約成立時に取り決めた引き渡し日に、売買代金と不動産を同時に受け渡しします。
引き渡し日によく起こるトラブルに、不動産の抵当権抹消がうまくできないことや、書類の不備によって所有権移転が滞るようなトラブルがあります。
当日のトラブルを避けるためにも、引き渡し日までに行わなければいけないことを不動産会社に確認して、しっかりと準備するようにしましょう。
まとめ
不動産の売却は、不動産会社としっかりコミュニケーションをとっていれば、トラブルが起きることはほとんどありません。
逆をいえば、不動産会社とコミュニケーションが不足していると、トラブルが起きやすいといえます。
大切な不動産を悔いなく売却するために、信頼できる不動産会社を選んで、不動産会社と二人三脚で気持ちよく売却をしましょう!
不動産売却を検討している方は、株式会社奥村住宅までお気軽にご相談下さい。
また、不動産の売却査定も行っております。












