「不動産を売却しようと決めたけれど、売却の手順がわからない!」というお悩みをよく聞きます。
また、「不動産業者にいわれるがままに売却を進めているけれど、このままで大丈夫なのか不安」という方も多いです。
不動産の売却は、難しく考えがちですが、実は不動産を購入するときよりも簡単な手順になっています!
今回は、不動産売却にあたって、まず何から始めたらいいかを紹介します。

売却する前に、金額の相場や不動産会社を調べよう
不動産売却の入り口として、不動産情報メディアで、売却金額の相場や売却を依頼する不動産会社を調べましょう。
相場金額は、不動産の規模、建物の築年数だけではなく、地域や最寄り駅からの近さも関わってきます。
マンションはマンション名で調べるとだいたいの相場金額が出てきますが、戸建や土地の場合は条件の近いものの金額を参考にしましょう。
また、不動産会社には、それぞれ得意な地域や不動産の形態、築年数、間取りなどがあります。
売却したい不動産の条件に強い不動産会社を見つけるようにしましょう。
情報収集をしたら、複数社に査定依頼をしよう
相場や会社の情報収集を終えたら、複数の不動産会社に価格の査定をしてもらいましょう。
価格査定をすると、相場金額よりも高い会社もあれば、低い会社もあります。
しかし、査定価格が高い会社であれば安心というわけではありません。
価格は高いけれど販売活動が苦手な会社もあれば、価格は低いけれど販売活動が確かな会社もあります。
査定価格の根拠や、販売活動の内容を聞いて、価格だけではなく、信頼できるかどうかを考えて、不動産会社を選ぶことをおすすめします。

売却するにあたって、不動産会社と媒介契約を結ぼう
価格に納得して、信頼できそうな会社を見つけたら、不動産会社と媒介契約を結びましょう。
媒介契約は、「売却主は不動産会社に売却活動を依頼します」という内容の契約です。
媒介契約には、不動産会社しか売却活動ができないもの、不動産会社と自分が売却活動をできるもの、ほかの不動産会社にも売却活動を依頼できるものという3種類があります。
それぞれの媒介契約によって、不動産会社から売却主に対して定期報告の要否なども異なってくるので、自分に合った媒介契約を結びましょう。
実際に売却活動が始まる
不動産会社と媒介契約を結ぶと、実際に不動産が売りに出されます。
依頼した会社や結んだ媒介契約の内容によって、売却活動の方法は多少異なりますが、基本的にはインターネットを通じて個人や不動産業者に広告していきます。
販売先が見つかるのには、だいたい三ヶ月程度の時間がかかります。
三ヶ月経っても販売先が見つからない場合は、不動産会社と相談して売却価格の見直しなどをしていきましょう。
まとめ
初めての不動産売却、正しい手順を知らないと、焦りや不安がでてきてしまうものです。
しかし、焦って価格を下げてしまったり、不安になって優秀な不動産会社との媒介契約を打ち切ってしまってはもったいないです。
売却の手順を知って、信頼できる不動産会社と相談しながら、じっくりと売却を進めていってくださいね。
株式会社奥村住宅では、不動産売却の査定も行っております。
何かご不明な点等ございましたら、お気軽に当社スタッフまでお問い合わせくださいませ。












